« ご自宅でウエディングパーティー | トップページ | アジアゾウのはな子を偲んで、献花に訪れる人たち、500人以上に。 »

井の頭自然文化園のシンボル、ゾウのはな子が69歳で永眠。

2016年5月27日(金)赤口 rainsprinklecloud 18.5℃ ・ 22.5℃

20160527hanako

井の頭自然文化園の国内最高齢のゾウのはな子(69歳)が、昨日永眠されたとの情報、今朝のニュースで知りました。sweat02悲しいです。

1947年1月に2歳でタイから日本に贈られて、9月4日に恩賜上野動物園に、1950年には都内を中心に東京周辺で移動動物園で回り、1954年3月に武蔵野市と三鷹市からの要望により、井の頭自然文化園に移されました。

1956年

深夜にゾウ舎に侵入した酔った客を死なせてしまう事故が起きる。

1960年4月 

男性飼育員を踏み殺す事故が発生。

前脚を鎖で繋がれゾウ舎内に閉じ込められ、ストレスが溜まり痩せる。事故の2か月後に赴任され飼育係となった山川清蔵氏は、鎖を外し運動場に出した。退職までの30年間、はな子の世話をされTVドラマにもなりました。

ゾウの歯は元々4本、1980年代に3本が抜け落ちて、飼育員さんは残りの1本で食べられる餌、試行錯誤をしてappleリンゴやbananaバナナなど細かく刻んだ餌を与えていたそうです。

近年、飼育員が鼻で転倒されたり、獣医師が投げ飛ばされる等の事故が起きたため、2011年夏に、それまでの直接飼育から飼育員が柵越しに世話をする、准間接飼育に改められました。

3月に誕生日会を予定されていた時も、準間接飼育にしてからゾウ舎内から出られなくなったことで中止、残念に思われた方、たくさんいらしたかと思います。私もその一人です。

2か月後、永眠。

シンボルだったアジア像のはな子さん、大変お疲れ様でした。

飼育員の皆さんも、お疲れ様でした。

今日からtulip献花台を設けるそうです。(涙)

Wikipediaより参考資料を拝借しました。

|

« ご自宅でウエディングパーティー | トップページ | アジアゾウのはな子を偲んで、献花に訪れる人たち、500人以上に。 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« ご自宅でウエディングパーティー | トップページ | アジアゾウのはな子を偲んで、献花に訪れる人たち、500人以上に。 »