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金魚、花子の生涯にピリオド

H26年6月12日(木)先勝 raincloudsprinklecloud 20.3℃ ・ 23.9℃

明日は花子の1番目の夫、「太郎」の3年目の命日でした。ブログ(ペット)を読み返し、思い出しました。振り返り、生き生きとした写真を久しぶりに見て懐かしく、涙が出てきました。目の動かし方でウインク、まばたきをしているようにも見えるまんまる目の花子(小倉優子似)、親ばかでしょうか、頭にリボンをしたいほど可愛い花子でした。太郎は首に蝶タイ。そんなことを思い出しました。confident

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↑何度もチョースケから 「どうした、しっかりしろ!」 とぶつかり励まされ、正面から突進してキスしたり。花子も応えようと頑張ったけれど、今日は朝から体力もなく動かされるままでした。そして私が夕方帰宅するのを待ってくれていたかのように、最後は前ヒレを大きく振り、ありがとう~って。(涙)

その直後、太郎に招かれるように花子は逝ってしまいました。

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(昨年3月産卵の瞬間写真)

↑花子とチョースケの産卵写真、花子は2回目の恋heart04です。太郎が他界して、淋しい花子に若いチョースケを一緒にしました。でも花子は、人間で言えば40歳以上なのかな。卵も太郎の頃から比べて少なく、卵も元気なかったのかもしれません。

初めて我が家に来たのは、たぶん11年前?それ以上かも?の結婚記念日(子供の日の5月5日)でした。西友で子供向けの金魚の売れ残り一袋(5匹)を買って、我が家の家族になった太郎と花子でした。他の3匹は間もなく死んでしまいました。お祭り屋台の金魚すくいくらいの大きさでした。育つ過程でハの字シンクロの技も覚えて、ごはん頂戴!もしましたよね。仲の良い太郎と花子は、沢山の卵を産んでくれました。でも未熟な私達は稚魚を育てることがまだ素人で、太郎と花子の子孫を残すことができませんでした。今となれば、一番悔いが残っています。でもブログによれば、昨年の3月に久しぶりに花子が産卵しているので(写真の床の卵、ご覧下さい)、今、4cmくらいに成長している5匹が、花子とチョースケの子供であるかもしれません。同時期に別の水槽のエラ子とギャングの病棟水槽も産卵して、同じ水槽で一緒に孵していた時期があったので、そちらの子かもしれません。でも花子の子供であると思いながら、これから育てていきます。

6時過ぎると朝ですよ~と、パク・・パクって音を立てて起こしてくれたのは、花子です。花子には腹時計があって、ごはん頂戴!の催促の時間なんです。その時のフリフリダンスも可愛いかったです。目はパッチリでも寝ている時と起きている時の、顔の表情の違いも教えてくれました。寝ている時は無表情でボ~っと泳ぎ、起きている時は生き生き顔で気持ち良さそうに泳いでいました。

小さな金魚同士、それぞれ性格も違い相性もあるし、愛もあれば思いやりもある。それは10年以上、水質悪化しないように頻繁に水換えをしたり、ご飯の世話をしている家族だから見えるのかもしれません。人や犬や猫だけではなく、どんな生き物の命でも、家族として大きな愛情で育てれば、心は通うはず。それを教えてくれたのが、花子です。

花子は、太郎とチョースケと過ごして幸せでした。

長い間、楽しい時間をありがとう。(涙)

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